意気込み感じると愛知知事 2026年の開催地
【杭州共同】2026年の次回アジア大会を愛知県と名古屋市が共催するため、杭州市を訪れている愛知県の大村秀章知事が23日、開会式前に記者団の取材に応じ「国を挙げての巨大なプロジェクトだという意気込みをひしひしと感じる」と感想を述べた。選手村も視察し「想像以上に豪華だと思った」と話した。
4年に1度のアジア大会だが、新型コロナウイルスの影響で今回が1年遅れたため次回は3年後に開催予定。準備期間について「PRの時間は短くなるかもしれないが、準備自体に影響はない」とした上で、「簡素で合理的なアスリートファーストの大会をしっかりやりたい」と力を込めた。
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