独の観光名所の門に塗料、14人拘束
【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリンで17日、環境活動団体「最後の世代」のメンバーらが観光名所ブランデンブルク門に塗料を吹きかけ、政府に気候変動対策を加速するよう求めた。警察は14人を拘束し器物損壊の疑いで捜査している。
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