土地利用「町都市計画マスタープラン」、大津町が見直しへ TSMC進出など受け
大津町の金田英樹町長は14日、地域別に土地利用の方針を定めた「町都市計画マスタープラン」を見直す方針を示した。現行の計画期間は2040年度まであるが、相次ぐ企業進出や宅地開発を受け、現状を反映させる。プランは19年に改定していた。 台...
残り 336字(全文 456字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
小4での成功体験「自分の支え」 バドミントンでロンドン五輪銀メダル・藤井瑞希さん 【熊日学童五輪50年】
熊本日日新聞 -
高校野球熊本大会、4強が激突 23日、リブワーク藤崎台 国府×天草工 九州学院×熊本工
熊本日日新聞 -
【とぴっく・人吉市】大村古墳まつり
熊本日日新聞 -
【とぴっく・大牟田市】鉄道写真・関連資料の展示会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】優秀安全運転事業所を表彰
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】健軍夏祭り
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】サマーファッションコンテスト
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】子ども食堂が江津湖で夏祭り
熊本日日新聞 -
県中学校総合体育大会 サッカーはルーテル、軟式野球はLARKS熊本EASTが優勝
熊本日日新聞 -
サッカー五輪代表の荒木選手に追い風を 地元山鹿市で市民らが応援うちわ製作
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。