南阿蘇村で馬追い披露 藤崎八旛宮例大祭参加の田迎校区風神會(熊本市)、地震被災地区を訪問
藤崎八旛宮(熊本市)の例大祭に参加する田迎校区風神會[かい](同市)が3日、熊本地震で被災した南阿蘇村を訪れ、黒川地区の旧長陽西部小グラウンドで馬追いを披露した。地区長の古庄幸男さん(69)が、同団体に親族が所属している縁で初めて招いた。...
残り 211字(全文 331字)
RECOMMEND
あなたにおすすめNEWS LIST
熊本のニュース-
阿蘇内牧の歴史、歩いて学ぼう 8月3日にウオークイベント 阿蘇ジオパークガイド協会、参加者募集
熊本日日新聞 -
阿蘇地域で夏秋トマトが出荷最盛期 出来は上々、例年並みの販売見込む
熊本日日新聞 -
ほんのりピンク 優雅なハス「知里の曙」 上天草市・金性寺の池
熊本日日新聞 -
縁起物の土玩具に絵付け 赤獅司、青獅司表情豊か 天草市の本渡東小児童
熊本日日新聞 -
学校のタブレット端末「これが便利」 合志市の西合志東小児童、更新に向けて調査、プレゼン
熊本日日新聞 -
生ごみのたい肥化、竹を使って促進 菊池農高生が住民にアドバイス
熊本日日新聞 -
【とぴっく・山鹿市】やまが拓本展
熊本日日新聞 -
【あさぎり町議会】18日本会議
熊本日日新聞 -
【とぴっく・菊池市】菊池神社で茅の輪くぐり
熊本日日新聞 -
18日の試合結果 第106回全国高校野球選手権熊本大会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」後編。7月19日(金)に更新予定です。