【守ろう!! 安全安心くまもと】県内23年上半期、刑法犯が25%増 人流回復で「街頭犯罪」目立つ
県警が今年上半期(1~6月)に認知した刑法犯の件数(暫定値)は2920件で、新型コロナウイルス感染拡大もあって過去最少だった前年同期と比べて583件(24・9%)増えた。増加は2021年以来。コロナ禍前の19年上半期(3331件)に近い水...
残り 555字(全文 675字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
全国から駅弁と〝うまいもの〟が集結 熊本市の鶴屋百貨店で2月11日まで
熊本日日新聞 -
DF袴田が肉離れ 全治4週間 ロアッソ熊本
熊本日日新聞 -
足元にひょっこりくまモン 益城町 全国初のマンホールふた
熊本日日新聞 -
八代郵便局が22日朝から通常営業を再開
熊本日日新聞 -
患者の診断、治療に性差考慮を うつ病、更年期障害、症状に違い 熊本市で学術集会「個人差の手がかりに」
熊本日日新聞 -
複数の人格と生きる実情、知って 解離性同一性障害テーマに映画 当事者監修、熊本市で上映会
熊本日日新聞 -
【山鹿市の課題ー市長選、市議選を前に㊦】「交流人口」 伸び悩む山鹿灯籠、百華百彩… 和栗イベントなど新たなにぎわい創出を
熊本日日新聞 -
【あの日から・阪神大震災30年=インタビュー「熊本への助言」㊥】「生の資料」防災に生かす 人と防災未来センター主任研究員の林田さん
熊本日日新聞 -
【独自】届出さずに政治活動疑いの「熊本岸田会」 新聞報道直後に選管に設立届を提出 岸田前首相の熊本後援会
熊本日日新聞 -
熊本県勢、逆境乗り越え全国舞台へ 2月の国スポ・アイスホッケー、少年男子20年ぶり 九州1位の成年男子「全国1勝を」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。