プレミアム会員限定
DV加害者の夫に避難先の住所記載書類を送付 熊本市 女性の「支援措置」も拒否、訴え聞き入れず
夫のドメスティックバイオレンス(DV)から逃れて熊本市に移住した女性に対し、市が住所の閲覧制限などの「支援措置」を断り、避難先が記載された納税関係書類を夫の求めに応じて送付していたことが8日、分かった。女性は転居を余儀なくされたが、市は「...
残り 560字(全文 680字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
国府、九州学院、文徳、開新が4強 第53回RKK旗争奪選抜高校野球
熊本日日新聞 -
菊池野(815号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
西南戦争遺跡の調査成果、発表 九州近現代考古談話会 5月11、12日に玉東町など
熊本日日新聞 -
「開かれた熊大」PRに力 メルマガ配信、東大と連携記念グッズ
熊本日日新聞 -
「25歳までにタイトルを」 将棋の松下舞琳女流初段(済々黌高3年)インタビュー
熊本日日新聞 -
環境相に「話聞く気あるのか」 水俣病患者団体、怒りあらわ 懇談で環境省が発言制止
熊本日日新聞 -
認定審査「迅速に」、健康調査「早期実施、訴え続ける」 水俣病慰霊式で木村知事会見
熊本日日新聞 -
「亡くなった多くの命、無駄にしないで」 患者多発地区出身の川畑俊夫さん(73) 親戚の少女、8歳で亡くす 水俣病犠牲者慰霊式
熊本日日新聞 -
乙女塚で追悼の祈り 水俣病互助会が独自に慰霊祭 水俣病公式確認68年
熊本日日新聞 -
水俣病犠牲者慰霊式 「祈りの言葉」要旨
熊本日日新聞