JR別府駅前 昭和レトロ、温泉街ほっこり 砂湯、木造アーケード、老舗…

「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」。かつて大分県別府市には、こんな観光キャッチフレーズがあった。戦後の高度経済成長末期の1970年代、「日本一の温泉都市」として最盛期を迎え、新婚さんや家族連れ、修学旅行生などがどっと押し寄せた。半世紀以上...
残り 1724字(全文 1844字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・宇土市】ひな人形展覧会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】ゑびす植木市
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】島あじマラソン
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】島あじマラソン
熊本日日新聞 -
【速報】球磨村で震度1
熊本日日新聞 -
新タッチ決済、県内バス5社で本格スタート 早速利用する乗客「便利です」
熊本日日新聞 -
山間地の農産物をPR 水俣市石飛・鬼岳地区の生産者、もやい館で産直市場
熊本日日新聞 -
郷土ゆかりの99人紹介 山鹿市で「偉人展」 合併20周年記念、3月2日まで
熊本日日新聞 -
【とぴっく・上天草市】かみあま落語
熊本日日新聞 -
24日初防衛戦の堤(九学高出)〝兄弟子〟からエール ボクシング元世界王者・福原さん(熊本市)「重圧を力に。きっと勝つ」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。