シュート17本、磐田の猛攻耐えた J1ロアッソ熊本、敵地で勝ち点1 「粘り強さ発揮できた」
熊本は昨季J1の磐田の猛攻を耐えた。シュート数は熊本の4本に対し、磐田は17本と大きく開き、劣勢の時間も長かったが、敵地で勝ち点1をもぎ取った。DF相澤佑哉は「勝ちきれなかった悔しさはあるが、チームとしての粘り強さは発揮できた」と手応えを...
残り 394字(全文 514字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
城北地区柔道選手権 玉名郡市が11連覇 300人が熱戦
熊本日日新聞 -
【追想メモリアル】育成に情熱、「イズム」伝道 ゴルフ指導者・坂田信弘さん 7月22日死去 76歳
熊本日日新聞 -
【J2第33節 熊本3-2群馬】ロアッソMF古長谷、203日ぶりゴール 4連勝に貢献
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、土壇場で勝ち越し4連勝 12位に浮上 群馬に3-2 サッカーJ2第33節
熊本日日新聞 -
首位の大津高が大勝 帝京長岡に5-1 サッカー高円宮杯U-18プレミアリーグ西地区
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・クレー射撃>スキート団体、県勢28位
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・剣道>成年男子、県勢は2回戦敗退
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・セーリング>川端(河江小教)、9位に後退 成年女子国スポウインドサーフィン級
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・ライフル射撃>「最後までバランス定まらず…」松本(宮交シティ)成年女子3姿勢7位
熊本日日新聞 -
佐賀国民スポーツ大会 ライフル射撃成年女子、松本(宮交シティ)7位 剣道・成年男子は敗退
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。