熊本市議選、世代交代進む 自民、幹部クラス落選で6議席減 維新、参政ともに議席獲得
9日投開票された熊本市議選(定数48)は自民党の獲得議席が21と4割強を占め、最大勢力を維持する構図に変化はなかった。ただ、議長をはじめ会派の幹部クラスである60~70代の現職ら4人が落選し、改選前から議席数を6減らした。一方、初めて候補...
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