連載・企画
わたしを語る「『農』に生きる」
東海大熊本キャンパス長で経営学部長の木之内均さん
川崎市出身の非農家で、同大の前身である九州東海大農学部の1期生。卒業後に阿蘇で就農し、規模を拡大しながら農業のビジネス化などを手掛けてきました。8年前には母校の教授にも就任しています。「『農』に生きる」と題し、これまでの歩みを語ります。(全48回)
東海大熊本キャンパス長で経営学部長の木之内均さん
川崎市出身の非農家で、同大の前身である九州東海大農学部の1期生。卒業後に阿蘇で就農し、規模を拡大しながら農業のビジネス化などを手掛けてきました。8年前には母校の教授にも就任しています。「『農』に生きる」と題し、これまでの歩みを語ります。(全48回)
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。