ヴォルターズ、難敵下し連敗脱出を 5、6日にアウェー 越谷戦

熊本日日新聞 | 2021年03月04日 09:31

越谷戦に向けた試合形式の練習で、ドリブルする磯野寛晃=ルネサス川尻スポーツプラザ

 バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区4位の熊本ヴォルターズは第24節の5、6日、埼玉県の富士見市民総合体育館で東地区3位の越谷と対戦する。目下6連敗と苦戦が続く中、難敵から勝利を奪って再浮上のきっかけにしたい。

 前節はホームに西地区首位の西宮を迎えて2連敗。2試合ともリードする時間帯はあったが、終盤の勝負どころの攻撃ミスなどが響いて競り負けた。

 対戦相手の越谷は30勝13敗と好調を保つ。持ち味はリバウンドの強さで、1試合平均42.7本はB2トップ。ゴール下で身長208センチのアイザック・バッツが存在感を放つ。長谷川智也、クレイグ・ブラッキンズらの3点シュートにも警戒が必要だ。

 前回対戦は1勝1敗だった。熊本は最近の試合で目立つ攻撃のミスを減らし、1対1の局面で素早く体を寄せて失点を抑えたい。

 前節、途中出場ながら攻守で貢献したウィタカ・ケンタは「マークした相手をしっかり止めながら、全員でリバウンドを奪いにいく」と全力プレーで勝機を呼び込むつもりだ。(萩原亮平)

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