プレミアム会員限定
広がり欠く 住民参画の仕組み
地方議会改革の一環として、選挙での投票以外に住民の意見を議会に取り入れる模索が続いている。しかし、改革の土台となる議会基本条例を県内で制定している市町村議会の割合は44・4%で、全国水準を10ポイント近く下回る。子どもや女性の住民らが参加...
残り 1308字(全文 1428字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【選挙ファイル】あさぎり町議選 初の無投票、議論深める機会なく
熊本日日新聞 -
立民県連、笹本氏の選対本部設置 次期衆院選で熊本4区に擁立
熊本日日新聞 -
あさぎり町議14人決まる 合併後初の無投票
熊本日日新聞 -
あさぎり町議選、16日告示 初の無投票か
熊本日日新聞 -
木村氏、知事就任の準備本格化 公約実現へ各部からヒアリング開始 「16日から全力で走れるように」
熊本日日新聞 -
知事選の選挙違反、摘発なし 熊本県警が取締本部を解散
熊本日日新聞 -
知事選当選の木村氏「自民党のおかげ」 岸田総裁に謝意
熊本日日新聞 -
知事選くまもと・激戦の軌跡(21) 新人4人の争い 元副知事の木村氏が制す
熊本日日新聞 -
【2024知事選】<記者座談会>㊦ 球磨川流域の「声」耳傾けて 渋滞対策、福祉政策に注目 水俣病問題、自分の言葉で
熊本日日新聞 -
【2024熊本県知事選】選挙事務の効率化「LINEで実現」 玉名市長
熊本日日新聞