JR九州、24年度の新規採用200人 コロナ禍前の水準に
JR九州は26日、2024年度入社の新規採用を200人とする計画を発表した。 新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化を受けて22年春入社は初めて採用を見送り、今春の入社見込みも93人にとどめていた。例年200人前後を採用していたコロ...
残り 222字(全文 342字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
どうなる「年収の壁」 103万円以上に注目「106万円の壁」 手取りは?将来の年金は? 熊本県内の事業者や労働者も議論を注視
熊本日日新聞 -
大韓航空が熊本-ソウル線を27年ぶりに再開 韓国との就航相次ぐ熊本空港 12月19日からは週24往復に
熊本日日新聞 -
熊本空港一帯「再エネタウン化」計画が進行中 2025年3月までに電力供給の新会社設立 県は200万円出資へ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水上村】Kome1グランプリ
熊本日日新聞 -
熊本城広場の民間イベント活用促進へ 熊本市が体験会 25年4月から解禁方針
熊本日日新聞 -
石綿訴訟控訴審 上天草の工場など2社に賠償命令 福岡高裁
熊本日日新聞 -
半導体教育で修学旅行を誘致 大津町の観光協会が今秋から 利用した高校生らにも好評
熊本日日新聞 -
肥後銀行と福岡銀行が企業のSDGs支援で協力 各行のサービスを相互利用 肥後銀は25年1月めど
熊本日日新聞 -
熊本市の10月の消費者物価指数 前年同月比2.7%上昇 コメ高騰
熊本日日新聞 -
TSMCの企業文化とは… コスト管理と顧客満足を徹底 TSMC元副社長・陳氏、熊本市で講演
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。