夜の滑走路「きれい」 地元小学生ら熊本空港見学 益城町
熊本空港(益城町)で10日夜、普段は立ち入ることのできない滑走路の灯火や駐機している航空機を間近に見学するイベントがあった。益城、大津、菊陽、西原の周辺4町村の小学生らが幻想的な光景を楽しんだ。 運営会社の熊本国際空港(益城町)が、地...
残り 206字(全文 326字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ロアッソ熊本、岡本ユース監督がトップチームコーチ就任 サッカーJ2
熊本日日新聞 -
【速報】九州学院は2回戦敗退 全国高校バスケ・ウインターカップ男子
熊本日日新聞 -
フライト前に〝ひと筋トレ〟 熊本空港に「チョコザップ」オープン 全国初の空港出店、待ち時間の利用狙う
熊本日日新聞 -
【速報】慶誠が8強入り 全国高校バスケ・ウインターカップ
熊本日日新聞 -
高校生FW神代と契約更新 DF岡田は移籍期間満了 ロアッソ熊本
熊本日日新聞 -
SL人吉、ぴかぴかに 人吉市職員がボランティア清掃 今後は市民にも参加呼びかけ
熊本日日新聞 -
韓国の「非常戒厳」宣言 デモに参加した若者が抱いた思いとは…
熊本日日新聞 -
ミッチェル・ライトフット 情熱プレーで攻守けん引 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【プレーヤーズファイル】
熊本日日新聞 -
【特集】サッカー大津、全国2冠へ出陣 全国高校サッカー選手権28日開幕
熊本日日新聞 -
通潤橋、保存活用の在り方探る 国宝指定と架橋170年を記念 山都町でシンポジウム
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。