ノロウイルスなど感染性胃腸炎が3週連続増加【熊本県感染症情報】
11月21~27日の熊本県感染症情報によると、例年12~1月に流行する感染性胃腸炎の患者264人が県内50定点の医療機関から報告された。前週より26人多く、3週連続の増加。 県平均の1定点当たり患者数は5・28人。この時期としては例年...
残り 368字(全文 488字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
八代市、高額介護サービス費を過払い 計43万円
熊本日日新聞 -
トリアージ、より多くの人を救う
熊本日日新聞 -
熊本のインフル患者、12月最終週は過去最多 前週比1・9倍 大流行示す「警報レベル」続く
熊本日日新聞 -
熊本大病院が「肥満症治療センター」設立 内科、外科の包括的な医療提供へ
熊本日日新聞 -
ペットの無病息災祈る 熊本県山鹿市・若宮神社でガランザサ祭り
熊本日日新聞 -
障害ある母、子と暮らすには…准看護師の山本さん(熊本市) グループホーム拡充、看護師ら24時間常駐し支援
熊本日日新聞 -
「とろみ水」で誤嚥防ぐ パーキンソン病患者ら、熊本市の病院で体験会
熊本日日新聞 -
オレンジTシャツで疾走…第二高1年生が2018年から続ける理由は?
熊本日日新聞 -
地下水保全に光明!? NSS九州(熊本市)、PFAS分解・回収装置を開発 短時間に電圧かける「プラズマ放電」採用 「途上国の飲み水改善にも」
熊本日日新聞 -
日本性差医学・医療学会、熊本市で1月開催 熊本大大学院・河野教授「診断・治療に年齢と性別は重要な要素」
熊本日日新聞