県北高3いじめ自殺訴訟、同級生3人目と和解 熊本地裁
県北の県立高3年だった女子生徒=当時(17)=が2018年5月に自殺したのはいじめで精神的苦痛を受けたためとして、両親が当時の同級生4人に計1100万円の損害賠償を求めた訴訟は30日、熊本地裁(中辻雄一朗裁判長)で係争中の1人と和解が成立...
残り 333字(全文 453字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県教育委員会人事(2024年11月1日付)
熊本日日新聞 -
菊池事件再審請求審 有罪証拠の審理「12月5日に方針」 熊本地裁
熊本日日新聞 -
東証の取引時間30分延長、熊本県内の反応は? 初日は「注文少ない」、理由にあの大イベントも…
熊本日日新聞 -
「下城の大イチョウ」黄葉本番 小国町でちちこぶ祭り、ライブも
熊本日日新聞 -
運送業の魅力アピール 県トラック協会が国府高で出前授業
熊本日日新聞 -
秀岳館、全国へ 熊本県高校女子サッカー選手権 東海大星翔に5-1
熊本日日新聞 -
地震学び、手作り名刺を交換 上天草市の児童ら、南阿蘇村訪れ交流
熊本日日新聞 -
崇城大甲野ゼミ作品展【文化圏】
熊本日日新聞 -
県立特別支援学校、高等部の募集定員2減に 2025年度、県教委
熊本日日新聞 -
動物愛護の輪を広げたい 熊本市の画廊喫茶「南風堂」でチャリティー絵画展
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。