パークドーム熊本も歓喜の渦! 日本、ドイツに逆転勝ち 熊本市でW杯パブリックビューイング

熊本日日新聞 | 2022年11月24日 12:29

日本の逆転ゴールを喜ぶサポーターたち=23日、熊本市東区

 ドーハの奇跡、金星だ-。サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表は23日、優勝経験のあるドイツに2-1で逆転勝ち。熊本市東区のパークドーム熊本であったパブリックビューイングに詰めかけた約230人からは、歴史的な勝利を称賛する声が相次ぎ、快進撃への期待が高まった。

 前半はドイツに翻弄[ほんろう]されて0-1。熊本市中央区の女子大学生(21)は「ドイツの攻撃に何度も冷や冷やした。日本も粘れば点を取れる」と祈った。

 願いは後半30分に通じた。MF堂安律(24)が同点ゴールを挙げると、サポーターは「よっしゃー」と興奮。さらに8分後、FW浅野拓磨(28)の逆転ゴールで、総立ちとなって拍手と歓声が沸き起こった。

 終盤はドイツの猛攻に耐える展開。試合終了の笛が響き、歓喜が広がった。熊本市中央区の男性会社員(51)は「こんなに後半ロスタイムが長く感じたことはない。本当によくやってくれた」と感極まった様子。熊本市東区の専門学校生の男子学生(19)は「ドイツに勝った自信は大きい。ベスト8、いやそれ以上の成績を狙える」と飛躍を期待した。(宮﨑達也)

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