「焼き干し芋」自然な甘み、より深く(大津町)

熊本日日新聞 2022年11月20日 19:52
自然な甘みを引き出した「焼き干し芋」

 カライモの産地、大津町。ねっとりとした食感と糖度の高さが特長の「紅はるか」を使い、町が食品加工業者と開発したのが「焼き干し芋」(200グラム、寄付額千円)だ。  「じっくり焼いたカライモを干して、自然な甘みを引き出している。そのままでも...

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