プレミアム会員限定
【小国発】旧西里小校舎、地域の「灯」に 独創的建築を活用へ カフェ整備、情報発信の拠点
多面体ドームを備えた独創的な木造建築で知られる小国町の旧西里小校舎を活用するプロジェクト「にしざとTERAS(テラス)」が始動する。廃校から13年が経過した山里の古い学びやに息を吹き込む。 「1年のうち360日は使われない状態が十数年...
残り 669字(全文 789字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・小国町】大庭照子さん「年齢は宝物コンサート」
熊本日日新聞 -
GW後半スタート 熊本城、家族連れや観光客でぎわう
熊本日日新聞 -
【電子版拡大版】ワークマン躍進の〝仕掛け人〟土屋哲雄専務に直撃 熊本の将来性、地方企業の成功の鍵、人材育成…
熊本日日新聞 -
能登の被災地で高齢者らの生活支援 義肢装具士で看護師の近藤さん(熊本市) 段差が多い避難所「環境整備の体制が必要」
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球大会、熱戦8日プレーボール 一般の部74チーム 成年の部12チーム 試合結果や日程は電子版に 第68回
熊本日日新聞 -
変動型と固定型 金利はどっちを選べば? 住宅ローン減税のポイントは? 共働き世帯には「ペアローン」も【まね得 住宅ローン・後編】
熊本日日新聞 -
阿蘇市波野「スズラン自生地」発見50年 きっかけは「職場に花持参」 保全と観光の両立…盗掘防止対策も
熊本日日新聞 -
熊本市電初「3両編成」年内にも導入 市交通局、10年ぶりの新型車両 輸送量は1.5倍、車いすスペースも【市電100年】
熊本日日新聞 -
横井小楠と長岡監物、絶交のきっかけか 直筆の書簡、大阪大名誉教授・猪飼氏が発見
熊本日日新聞 -
宅地液状化の復旧、能登被災地でノウハウ支援 熊本市が職員派遣 家屋の被害認定調査でも経験生かす【熊本地震】
熊本日日新聞