プレミアム会員限定

山間部の風力発電建設「災害起きやすく」 水俣市で学園大連続講座

熊本日日新聞 2022年10月7日 20:33
風力発電建設と災害リスクについて語る日本地質学会員の長峰智さん=水俣市

 熊本学園大水俣学研究センターの連続講座が4日夜、水俣市のエコネットみなまたであり、2回目は日本地質学会員の長峰智さん(70)=同市=が、山間部の地形と風力発電の建設に伴う災害の危険性について語った。  長峰氏は「計画地となる山間部の多く...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 147字(全文 267字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース