「紫熊祭」3年ぶり対面で 11月3~5日、熊本大で開催「伝統絶やさない」

熊本大は5日、大学祭「紫熊[しぐま]祭」を11月3~5日に熊本市中央区の黒髪北キャンパスで開くと発表した。対面形式での開催は3年ぶり。新型コロナウイルス感染防止のため、例年は3日間で計約3万人の参加を計約1万人に抑える。 紫熊祭は学生...
残り 331字(全文 451字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
第70回全九州社会人バドミントン選手権=記録
熊本日日新聞 -
肥後名人戦、地区予選始まる 熊本市・上益城地区代表に6人
熊本日日新聞 -
川瀨(上天草高)3位 重量挙げ全日本ジュニア選手権 女子59キロ級
熊本日日新聞 -
【速報】熊本ヴォルターズ大勝 福島に92ー60
熊本日日新聞 -
【とぴっく・合志市】妖怪・忍者イラストコンテストの授賞式
熊本日日新聞 -
【速報】J2ロアッソ熊本 ホーム開幕戦快勝 昨季J1の札幌を撃破
熊本日日新聞 -
メジロ飛び交う「友情の梅」 荒尾市・宮崎兄弟の生家施設
熊本日日新聞 -
【TSMCインパクト第2部「栄光再び 九州と半導体」②】各県に拠点分散の「九州方式」を サイエンスパークで訪台団一致
熊本日日新聞 -
ゆうちょ銀、熊本県と全45市町村に値上げ要請 公共料金の収納手数料 「事務コスト対応」数十倍の提示も
熊本日日新聞 -
2月23日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。