自動ブレーキって必要だね 高齢者がサポートカー体験 菊陽町の県運転免許センター
自動ブレーキなどの機能を搭載したサポートカー(サポカー)の乗車体験会が23日、菊陽町の県運転免許センターであり、日頃から交通安全活動に取り組んでいる高齢者約70人が安全技術を体感した。県警と県地域交通安全活動推進委員協議会が、秋の全国交通...
残り 264字(全文 384字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
「鍋ケ滝」幻想的にライトアップ 小国町、11日まで 「秋の夜長を楽しんで」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南阿蘇村】災害時の移動式コンテナホテルの提供で協定
熊本日日新聞 -
「現代の名工」に電気機械修理工の衛藤洋治さん(熊本市)ら138人
熊本日日新聞 -
【速報】男子は松橋が優勝 熊本県中学駅伝
熊本日日新聞 -
【速報】女子は松橋が優勝 熊本県中学駅伝
熊本日日新聞 -
知的・発達障害、特性知って 予想外の行動、思い巡らせ対応を 熊本市手をつなぐ育成会
熊本日日新聞 -
【バドミントン熊本マスターズ 大会展望㊤】女子単・山口(再春館)初優勝なるか 男子単、パリ五輪1~3位そろう豪華な顔ぶれ
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、連敗脱出へ守備連係を 9、10日にアウェー神戸戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本地震「平田震災遺構保存会」に日本活断層学会賞 地域団体で初 地元住民の活動評価
熊本日日新聞 -
玉名市「草枕温泉てんすい」でレジオネラ菌検出 浴場の営業休止
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。