クリ、高値で推移【ただいま入荷中@田崎市場】
店先に、秋を感じさせる果物が並ぶようになった。熊本市西区の熊青西九州青果では、クリやナシなどが盛んに入荷している。 熊本は茨城に次ぐ全国2位のクリ産地。同社は西原村産や益城町産を中心に扱い、入荷は8月下旬から10月上旬まで続く。9月上...
残り 232字(全文 352字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
熊本市電の乗客積み残し「混雑避け次発待ち」一因? 市が分析、朝のピーク「輸送量は確保」
熊本日日新聞 -
熊本市電「東町線」延伸、市議会の全会派が賛成姿勢 トラブル受け安全運行求める声も
熊本日日新聞 -
平田機工、熊本城復旧支援で寄付金
熊本日日新聞 -
熊本県内の2023年宿泊者数、延べ840万人で過去最多に コロナ禍前上回る
熊本日日新聞 -
九州産交バス、熊本市と福岡市を結ぶ「ひのくに号」を増便 10月1日から
熊本日日新聞 -
熊本県内企業の景況感、2期連続プラス圏 九州財務局発表の7~9月期、生産用機械など好調
熊本日日新聞 -
九州産交の路線バスがまた 乗車口ドア開けたまま約20メートル走行 けが人なし 今月9日にも同様のトラブル
熊本日日新聞 -
熊本県内の赤潮被害14億8千万円 過去5番目の規模に シマアジ、ブリ、カンパチ… 八代海沿岸の2市1町
熊本日日新聞 -
住宅ローン、今後も「変動」? それとも「固定」? 県内金融機関で相談増加 日銀の追加利上げ、金利上昇に備え
熊本日日新聞 -
菊陽町の新たな工業団地整備、町長「企業集積の受け皿に」 TSMC第1工場南側に計画、地権者に理解求める
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「債券投資を知ろう」編。9月13日(金)に更新予定です。