ウクライナ避難家族、玉東町で新生活スタート 熊本県内初の家族単位受け入れ
ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナからの避難家族が7日、受け入れ先の熊本県玉東町に到着した。一行は町民らに感謝を伝え、新生活を始めた。家族単位での避難民受け入れは県内初。 避難家族は夫(50代)、妻(30代)と子ども3人(10代2...
残り 328字(全文 448字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・合志市】ボランティア表彰式
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】育てた芋収穫、通販商品に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】優秀安全運転事業所を表彰
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水上村】Kome1グランプリ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・人吉市】遊具メーカーが人吉市へ防災グッズ贈呈
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】おしごとアドベンチャーinかがみ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・上天草市】ガードレール塗り替え活動
熊本日日新聞 -
【速報】大津高が初優勝 サッカーU-18プレミアリーグ西地区
熊本日日新聞 -
阿蘇・草千里で〝初氷〟熊本県内、冷え込み 南小国町と阿蘇市は氷点下
熊本日日新聞 -
ビーガン向け「アイス」できた!! 矢部高生ら、地元産のコメ使い開発 30日に下通で「矢部高マーケット」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。