指導書「現代を先取り」 玉名市で金栗四三シンポジウム

玉名市で晩年を過ごした日本人初の五輪選手、金栗四三の足跡などを振り返るシンポジウムが7月31日、同市民会館であった。官民でつくる同市「いだてん」地域振興協議会が主催。 金栗の母校の東京高等師範学校を前身とする筑波大の真田久特命教授と大...
残り 257字(全文 377字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【首長誕生】まずは財政再建、議会とは「対話重視」 南阿蘇村長に初当選の太田吉浩氏
熊本日日新聞 -
男子は高森が準優勝 全国中学剣道プレ大会
熊本日日新聞 -
男子ヴォルターズU15と女子AC、4強ならず 九州中学バスケ
熊本日日新聞 -
熊本県勢5人が九州・沖縄予選突破 ゴルフ世界ジュニア選手権
熊本日日新聞 -
新タッチ決済、県内バス5社で本格スタート 早速利用する乗客「便利です」
熊本日日新聞 -
上天草市・新大矢野トンネルが貫通 熊本天草幹線道路の一部
熊本日日新聞 -
脇田、上野ペアがA級制す 熊日レディーススポーツ大会バドミントン
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇土市】ひな人形展覧会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】ゑびす植木市
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】島あじマラソン
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。