熊本城で「夕涼み」いかが? 22日から開園延長 夏休みのお盆や週末
熊本市は22日から、熊本城の開園を午後9時まで延長する「夏の夕涼み開園」を始める。8月末まで金・土・日・祝日とお盆の15日の計20日間、通常より開園時間を4時間長くし、夏休み中の市民や観光客に楽しんでもらう。 このうち8月5~7日を除...
残り 270字(全文 390字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
南阿蘇村の県道阿蘇吉田線、25日から通行止め 県「大雨の復旧工事のため」
熊本日日新聞 -
熊本県の木村知事「左党の一人として感激」 日本の「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産で
熊本日日新聞 -
【南小国町】5日臨時会
熊本日日新聞 -
東京芸術大学長「天草は次世代育つ力ある」 天草大陶磁器展20回記念でシンポ 天草市
熊本日日新聞 -
高校野球熊本市内1年生大会=記録
熊本日日新聞 -
【とぴっく・高森町】すまいるフェスタinたかもり
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】阿蘇市民文化祭
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南阿蘇村】第16回みなみあそボランティアまつり
熊本日日新聞 -
能登支援へ障害者育てた野菜販売 東海大の学生ら 9、10日、西原村・萌の里で
熊本日日新聞 -
八代市、八代自動車学校と災害時連携協定 救援部隊の活動拠点を提供
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。