期日前投票、13万2千人 11日間【参院選くまもと2022】
県選挙管理委員会は4日、参院選の期日前投票の中間まとめを発表した。公示日翌日の6月23日から7月3日までの11日間に、熊本選挙区では県内有権者の9・06%に当たる13万1989人、比例代表は9・07%の13万2048人が投票した。 1...
残り 226字(全文 346字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
「女性議員増やし、生きやすい社会に」 ジャーナリストの長野智子さん 熊本市で講演
熊本日日新聞 -
国民民主党の玉木代表「熊本でも候補者擁立したい」 来夏の参院選に向け 熊本市で遊説
熊本日日新聞 -
宇城市長選、2月9日の投開票早まる? 市議3人が出馬表明で市議補選と同日選 2月9日予定も…辞職時期影響も
熊本日日新聞 -
大津町長選 町議の永田氏が立候補表明 現職に続き2人目 25年2月2日投開票
熊本日日新聞 -
自民党熊本県連、25年夏の参院選に向け選対本部設置
熊本日日新聞 -
南阿蘇村長選 現職の吉良氏が出馬表明
熊本日日新聞 -
長洲町長選は4月27日に投開票 町選挙管理委員会
熊本日日新聞 -
長洲町長選、4期目の現職・中逸町長が不出馬表明
熊本日日新聞 -
阿蘇市長選 現職の佐藤氏が6選出馬へ 2人目の表明
熊本日日新聞 -
【速報】阿蘇市長選 現職の佐藤氏が6選出馬へ 2人目の表明
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。