(32)有料入場者の増加に腐心
サッカーJ2ロアッソ運営会社元社長 前田浩文「熊本の元気 支え続けて」2007年にロッソ(現ロアッソ)熊本がJリーグ参入を決めた際の鬼武健二チェアマンの「チケットのバラマキだけはやめた方がいい。それをしなかったのが、J1浦和なんだ」という言葉が忘れられません。 サッカークラブは、協賛企業には観客がスタジ...
残り 891字(全文 1011字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
放置自転車、マラソン大会で活躍 玉名市、AED隊の移動手段に 運営費削減に一役
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】新春ファミリーコンサート
熊本日日新聞 -
イノシシ料理食べて五穀豊穣と無病息災を祈る 玉名市・滑石諏訪神社で「シシ喰い祭り」
熊本日日新聞 -
スイートピー、「門出」の贈り物に【ただいま入荷中@熊本花市場】
熊本日日新聞 -
冬桜、陽光にほころぶ 20日は「大寒」 熊本市、観光客の目引く
熊本日日新聞 -
芦北町長選、現職・竹﨑氏が6選果たす 無所属新人退ける
熊本日日新聞 -
【あの日から 阪神大震災30年】災害医療の無防備、痛感 熊本日赤の井医師 反省基にDMATやトリアージ
熊本日日新聞 -
運転士が不足、減便相次ぐ 熊本県内鉄道各社 離職者増え待遇改善が急務に 大手私鉄と人材争奪戦も
熊本日日新聞 -
玉東町長選、現職の前田氏7選 無所属新人を破る
熊本日日新聞 -
ハード面整備と子育て支援充実へ、問われる手腕 3選浅田氏【荒尾市長選解説】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。