「歌舞伎の魅力を若い世代に」 若手役者公演、中学生ら鑑賞 山鹿市・八千代座

熊本県山鹿市の青年会議所OBらでつくる有限会社「八千代座俱楽部」が25日、歌舞伎界期待の若手による特別公演「いぶき、」を同座で開き、招待の中学生を含む350人が鑑賞した。 約10年前から八千代座で公演を重ねる市川海老蔵さん(44)が、...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。