合志南小の児童、高齢者を疑似体験 福祉体験で声かけや介助学ぶ

熊本日日新聞 2022年6月22日 20:18
ベルトやゴーグルを着け、つえを使って歩く合志南小の児童ら=合志市

 合志南小(合志市)の5年生約120人が21日、アイマスクやつえを使って高齢者や障害者の暮らしを体験し、声かけや介助の方法を学んだ。  総合的な学習の一環で、市社会福祉協議会の職員が「相手の立場になって考えよう」と指導。児童がアイマスクを...

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