多様な価値観 認める笑いを 欧米で主流スタイル、日本の「内輪話」に疑問 スタンダップコメディアン 清水宏

体一つで観客の前に立ち、社会風刺などを織り交ぜた語りで笑わせるスタンダップコメディー。日本ではあまり知られていないが、欧米では主流のスタイルだ。第一線で活躍する清水宏(56)はその魅力を「一個人が世界に一石を投じることができる、優れた笑い...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。