復旧進む「江藤家住宅」、29日 に一般公開 大津町
2016年の熊本地震で被災し、復旧工事が進む国指定重要文化財「江藤家住宅」の一般公開が29日、大津町陣内の現地である。工事が完了した主屋や「中の蔵」、馬屋の外観を見学できる。町教育委員会主催。 同住宅は江戸時代の郷士の邸宅で、豪農民家...
残り 259字(全文 379字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【あの日から 阪神大震災30年】「救えなかった命」胸痛む… 元熊本市消防局の小森さん 迅速な広域支援に強い思い
熊本日日新聞 -
【速報】熊本電鉄とミニバイクが衝突 合志市須屋の踏切で
熊本日日新聞 -
五高と熊本大 写真で見比べ 記念館で展覧会 3月25日まで
熊本日日新聞 -
第73回独立書展=熊本県関係【文化圏】
熊本日日新聞 -
熊本市くまもと工芸会館で桃の節句展【文化圏】
熊本日日新聞 -
多良木町長選 町議会副議長の坂口氏が出馬へ 2人目の表明 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
伸びやかな117点 御船高芸術コース発表会【文化圏】
熊本日日新聞 -
「社会のために働こう」 ベストセラー作家・田内学さん、必由館高で講演
熊本日日新聞 -
八代市旧厚生会館の解体賛否問う住民投票条例案、27日から市議会臨時会で審議 31日に採決
熊本日日新聞 -
黒牛の初競り「期待の年に」 大津町の県家畜市場
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。