<取材前線>干潟通い続く日々
熊本日日新聞
産地偽装問題を受けて出荷停止となっていた県内産アサリ。荒尾漁協は漁を再開した翌日の4月15日、漁場の荒尾干潟近くにある直売店で地元産のアサリを販売した。価格は何と100グラム100円の安さ。早朝から消費者が詰めかけ、用意した250キロは、...
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