プレミアム会員限定

【現場から】都市緑化の意義、考える機会に 国内最大級の祭典「くまもと花博」 地域報道本部・河北希

熊本日日新聞 2022年5月7日 13:21
熊本市動植物園の植物ゾーンにある大花壇。ボランティアらによる手入れで維持・管理されている=同市東区

 熊本市で国内最大級の花とみどりの祭典「全国都市緑化フェア(くまもと花博)」が開かれている。この春、多くの市民がいつも以上に花や緑、自然に触れているのではないだろうか。色鮮やかな花々に囲まれながら取材をしていると、新型コロナウイルス禍で沈み...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 1370字(全文 1490字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース