八竜天文台、泊まりに来て 八代市 熊本豪雨で休館、本格再開 プラネタリウム工夫も

2020年7月の熊本豪雨で営業を休止していた八代市の「さかもと八竜天文台」が本格再開した。昨年11月再開の天文台施設に続き、4月29日には給水設備の復旧を終えた宿泊施設が稼働。「気軽に星を楽しみに来てほしい」と利用を呼びかけている。 ...
残り 643字(全文 763字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
メジロ飛び交う「友情の梅」 荒尾市・宮崎兄弟の生家施設
熊本日日新聞 -
【TSMCインパクト第2部「栄光再び 九州と半導体」②】各県に拠点分散の「九州方式」を サイエンスパークで訪台団一致
熊本日日新聞 -
ゆうちょ銀、熊本県と全45市町村に値上げ要請 公共料金の収納手数料 「事務コスト対応」数十倍の提示も
熊本日日新聞 -
2月23日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞 -
ピアノ超難曲、挑むノリ漁師 映画「ら・かんぱねら」、嘉島町のイオンシネマ熊本で公開中
熊本日日新聞 -
外国人留学生を支援、日本企業に紹介も 「TSMC進出で熊本に可能性」 行知学園(東京)の楊舸社長が視察で来熊
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市で震度2
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】ひな人形展
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】スポーツイベントで交流
熊本日日新聞 -
地域活性化、専門家のアドバイス生かす 熊本県の課題解決事業報告会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。