植物由来食品、高まる需要 健康志向や環境配慮が追い風
【ニューライフ~これからの社会】 イチゴのショートケーキ、抹茶のミルクレープ、ショコラフレーズ-。色とりどりのケーキは全て豆乳や豆腐、ココナツオイルなど植物性の素材のみ。パティシエの草野育史朗さん(51)=熊本市北区植木町=が、住宅地...
残り 1586字(全文 1706字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
【2025「拓く」県内企業トップに聞く④】コスギ不動産HDの小杉周司社長 合志市に新支店、土地活用相談に対応
熊本日日新聞 -
熊本県内の企業倒産、24年は80件 過去10年で最多 ゼロゼロ融資返済、物価高響く
熊本日日新聞 -
山鹿市でクリ栽培講習会 新規生産者ら定植方法学ぶ
熊本日日新聞 -
肥後銀行、個人向け「サステナ預金」開始 14日から SDGs活動の県内4団体に一定割合を寄付
熊本日日新聞 -
熊本県内の農作物の鳥獣被害は5億3千万円 23年度、2年ぶり減少 イノシシやシカは被害増、鳥類は減
熊本日日新聞 -
熊本・長洲町で金魚の初競り…最高額は?
熊本日日新聞 -
【2025「拓く」県内企業トップに聞く③】平田機工の平田雄一郎社長 自動車関連、世界の変化に対応 半導体は生成AI向け需要が順調
熊本日日新聞 -
JR九州の割引切符 4月発売分から値上げ 3月は〝駆け込み〟で窓口混雑予想も
熊本日日新聞 -
宇城市の学校給食に地元和牛を 「黒樺牛」の杉本本店、牛肉145キロ寄贈 ビーフシチューで提供へ
熊本日日新聞 -
【2025「拓く」 県内企業トップに聞く②】鶴屋百貨店の福岡哲生社長 訪日客対応、外国人材を積極的に採用
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。