王者・重岡銀次朗 秋にも世界挑戦「熊本で実現を」 ボクシング日本ミニマム級
プロボクシングの日本ミニマム級王者の重岡銀次朗(22)=ワタナベ、開新高出身=が4日、熊本市中央区の熊日本社を訪問。秋にも県内で世界戦に臨む意向で「しっかりした内容で勝利する。小さい頃から世界王者を夢見てきた。熊本で実現できたら最高」と意...
残り 424字(全文 544字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
大津高、初の日本一へ 15日、横浜FCユースと対戦 サッカー・高円宮杯U-18プレミアリーグファイナル
熊本日日新聞 -
全国都道府県対抗中学バレー26日開幕 男女の熊本選抜、今年の戦力は―
熊本日日新聞 -
ロアッソ開幕戦、敵地で長崎と 来季の年間対戦カード発表
熊本日日新聞 -
鹿本高サッカー部落雷事故の原因は? 専門家調査委が初会合
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】チャリティーゴルフ大会の益金などを預託
熊本日日新聞 -
PGクラークが負傷者リストに バスケB2・熊本ヴォルターズ
熊本日日新聞 -
ロースコアの展開持ち込めるか 熊本ヴォルターズ 14、15日に青森戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、アドミラルとユニホーム契約 サッカーJ2
熊本日日新聞 -
【こんにちは】隙を見せず勝ち上がりたい
熊本日日新聞 -
上益城郡町対抗駅伝で益城町5連覇
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。