プレミアム会員限定

熊本県内自治体でキャッシュレス拡大 コロナ禍影響、衛生面で利点 4月、新たに5市が導入

熊本日日新聞 2022年3月31日 11:42
八代市が導入したキャッシュレス決済対応のセミセルフレジ=同市役所

 熊本県八代市は3月から、住民票などの証明書発行手数料を扱うセミセルフレジの支払い方法を、現金のみからスマートフォンを使った2次元バーコードや電子マネーによる支払いなど、キャッシュレス決済にまで拡充した。県内14市では熊本や山鹿など5市が既...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 812字(全文 932字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の経済ニュース