「氷」「美」一体…阿蘇の冬景色

熊本日日新聞 | 2022年01月14日 19:27

【白い花】烏帽子岳登山道の低木に付いた霧氷。陽光で輝いていた。奥は中岳=南阿蘇村

 阿蘇地方(熊本県)は冬本番。11日以降、冬型の気圧配置と寒気の流れ込みで断続的に降雪し、山には銀世界が広がり、平野部も朝晩は氷や霜で覆われた。阿蘇市乙姫(標高約490メートル)の気温は、最高で5度を下回る日が続いている。同市と南阿蘇村にまたがる草千里(同約1100メートル)の積雪は深いところで20センチを超えた。阿蘇カルデラ内で“絵になる冬景色”を探した。(植山茂、東誉晃)

【闇の先に】阿蘇山上へ向かう県道阿蘇吉田線の「火の山トンネル」を抜けると一面の銀世界が広がった=南阿蘇村
【あか牛】雪化粧した往生岳の麓で放牧されているあか牛。雲間からの陽光がスポットライトのように当たっていた=阿蘇市
【雪の山】草千里駐車場に積もった雪を集める重機。高さ1・5メートルほどの山が三つできていた=阿蘇市
【氷塊】阿蘇市役犬原の自噴湧水。草についた水しぶきが凍り、夕日に照らされていた=同市

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