男子鎮西4強入り 春高バレー 女子信愛は3回戦敗退

熊本日日新聞 2022年1月7日 22:06
【男子準々決勝・鎮西-高松工芸】第3セット、ブロックを決める鎮西の平嶋(1)ら=東京体育館(後藤仁孝)

 バレーボールの第74回全日本高校選手権(春高バレー)第3日は7日、東京体育館で3回戦と準々決勝を行った。熊本県勢男子の鎮西はいずれも2-1で勝ち上がり、3大会ぶりの4強入りを決めた。女子の信愛女学院は3回戦で就実(岡山)に0-2で敗れ、8...

残り 243字(全文 363字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のスポーツ