トラック運転技能で日本一 真佐喜さん(八代市)「いつも安全に」

熊本日日新聞 | 2021年11月25日 12:03

全国トラックドライバー・コンテストの優勝を報告した真佐喜龍星さん(左)。右は九州運輸局の甲斐秀保熊本運輸支局長=24日、熊本市東区

 「第53回全国トラックドライバー・コンテスト」で、南九州センコー八代営業所の真佐喜龍星さん(28)=熊本県八代市=が11トン部門で優勝した。県代表の優勝は12年ぶり3人目。

 大会は全日本トラック協会が1969年から毎年開催(昨年は新型コロナウイルスの影響で中止)。今回は10月23~24日に茨城県であり、事業用トラックの運転手に求められる運転技能や法令知識、車両構造の知識などを4部門で競った。

 真佐喜さんは普段、九州・山口圏内を中心に飲料を運搬。大会初出場で11トン部門では県勢初となる優勝を果たした。

 24日、熊本市東区の九州運輸局熊本運輸支局を訪問し、甲斐秀保支局長に報告。真佐喜さんは「実技ではいつも通りの安全運転を意識した。今後も技術の向上に努めたい」と話した。

 県警本部も同日訪れ、平木敏史交通部長に報告した。(東有咲)

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube