プレミアム会員限定

湯の鶴の活気、神社から 住民ら拝殿修復や案内板整備 水俣市湯出地区

熊本日日新聞 2021年11月24日 06:05
屋根や破風板の一部を修復した湯出神社の拝殿=水俣市

 熊本県湯の鶴温泉で知られる水俣市湯出地区の住民が、地元の湯出神社を拠点とした地域活性化に乗り出した。老朽化した拝殿の修復をきっかけに、案内板や花壇を整備、夜間のライトアップも始めた。住民たちは「500人ほどの集落だが、にぎわいにつながって...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 471字(全文 591字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース