女性指導者増やす施策を 小笠原悦子・順大教授に聞く

スポーツ界の男女平等は進んだのか-。2006年に国内で初めて「世界女性スポーツ会議」が熊本市で開かれ、女性指導者を増やす必要性などを確認した。同会議で共同議長を務め、現在は順天堂大女性スポーツ研究センター長を務める小笠原悦子教授(62)に...
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