“冬の使者”優美に 熊本港近く、オオハクチョウ舞う
熊本市の熊本港近くの有明海で26日、“冬の使者”オオハクチョウが今季初めて確認され、優美な姿を見せている。 オオハクチョウは体長約140センチの水鳥。国内では北海道や東北地方などを中心に越冬する。 毎年観察を続けている野生動物写真...
残り 128字(全文 248字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本市など20市町村、共同で職員採用PRへ 熊本連携中枢都市圏の連絡会議
熊本日日新聞 -
「東横イン」開業へ 玉名市と立地協定 新玉名駅北側
熊本日日新聞 -
乗り合いタクシーの子ども送迎、社会実験は3月終了 熊本市「子育て支援に一定の効果」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】交通栄誉章緑十字銀章の伝達式
熊本日日新聞 -
「阿蘇ソフトの村」売却 赤字4億6千万円、県「やむを得なかった」
熊本日日新聞 -
シシオザル13匹の母「カイガ」死ぬ 熊本市動植物園
熊本日日新聞 -
最優秀賞に南小国町の森永さん 熊本県商工会女性部連合会の主張発表大会
熊本日日新聞 -
「立ち返る礎ができた」 県南フードバレー経営塾、4期生が修了
熊本日日新聞 -
熊本空港周辺6町村「滑走路東側にアクセス道を」 熊本県に整備要望 TSMC進出による交通量増で
熊本日日新聞 -
年末乗り合いタクシー、8日間で321人利用 熊本市タクシー協会「十分な手応え」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。