八代港一帯「みなとオアシス」に認定 国交省
国土交通省は7月31日、住民交流や地域振興の拠点とする港「みなとオアシス」に、熊本県八代市の八代港一帯を認定した。県内では牛深港(天草市)、富岡港(苓北町)一帯に次いで3カ所目。 みなとオアシスは、地域活性化につながる港一帯の施設など...
残り 275字(全文 395字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
日奈久断層帯の大地震想定、山都町で大規模な防災訓練 県や自衛隊、警察、消防、住民ら計300人参加
熊本日日新聞 -
熊本空港一帯「再エネタウン化」計画が進行中 2025年3月までに電力供給の新会社設立 県は200万円出資へ
熊本日日新聞 -
サッカーJ2ロアッソ、熊本市で恒例「大忘望年祭」 選手とサポーター交流〝今年もありがとう〟
熊本日日新聞 -
熊本赤十字病院、大地震想定で救急患者の受け入れ訓練 手順や連携態勢を確認
熊本日日新聞 -
【とぴっく・合志市】ボランティア表彰式
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】育てた芋収穫、通販商品に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】優秀安全運転事業所を表彰
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水上村】Kome1グランプリ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・人吉市】遊具メーカーが人吉市へ防災グッズ贈呈
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】おしごとアドベンチャーinかがみ
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。