インドネシアの五輪バド代表が熊本入り 事前合宿、海外勢の第1陣
東京五輪に出場するインドネシアのバドミントン代表チームが9日、事前合宿のため、空路で熊本入りした。熊本インドネシア友好協会や県バドミントン協会、県職員の計約10人が現地語で「ようこそ熊本へ」と書かれた横断幕を掲げ、拍手で出迎えた。19日ま...
残り 329字(全文 449字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
「豊富な運動量で優位に」 ジェフリー・ヒロナカHCに聞く【熊本ヴォルターズ開幕特集】
熊本日日新聞 -
2024~25年 熊本ヴォルターズ選手紹介 バスケットボールBリーグ
熊本日日新聞 -
若手中心に戦力補強、チーム一丸で悲願のB1へ【熊本ヴォルターズ開幕特集】
熊本日日新聞 -
【独自】熊本に新球場「官民分担で」 アマ12団体が独自構想、県に提言へ 整備費110億円想定、一部を民間が負担
熊本日日新聞 -
熊本リレーマラソン、11月3日開催 新種目の20キロを追加 10月20日まで参加募集
熊本日日新聞 -
火の国サラマンダーズ「悔しいシーズン」 選手ら熊本県に報告 独立プロ野球九州アジアリーグ
熊本日日新聞 -
陸上の第2回熊本県中学生ジュニア選手権 12種目で大会新記録
熊本日日新聞 -
中学生年代の第1回県ジュニア駅伝大会 男女ともに南関V チャンピオンシップの部、
熊本日日新聞 -
<九州地区高校野球熊本大会・4強激突>有明・1年生左腕が成長、好機に強さ 熊本工・7人が夏を経験、盤石の投手陣
熊本日日新聞 -
<九州地区高校野球熊本大会・4強激突>専大熊本・安定度抜群の左腕に強力打線 済々黌・伝統の小技に猫の目継投で活路
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。