アルペンスキー若月隼太35位 世界選手権、加藤聖五は途中棄権
アルペンスキーの世界選手権は14日、オーストリアのザールバッハで男子大回転が行われ、若月隼太(ホテルロッソ)はトップから7秒24遅れの合計2分46秒95で35位だった。加藤聖五(野沢温泉ク)は1回目途中棄権だった。
ラファエル・ハーザー(オーストリア)が2分39秒71で優勝した。0秒23差の2位はトーマス・トゥムラー、3位はロイク・メイヤール(ともにスイス)。(共同)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
イチローさん殿堂博物館に寄贈へ 全個人コレクション、米NY州
共同通信 -
組織委会長にブロック氏 34年五輪、ボンさん理事に
共同通信 -
米男子ゴルフ、松山34位に後退 ジェネシス招待第2R
共同通信 -
韓国元代表の黄義助に懲役1年 女性との性行為同意なく撮影
共同通信 -
三笘薫「今季最高のゴール」 チェルシー戦、右足で右隅に
共同通信 -
プレミアの改正前規則は無効 21~24年、仲裁廷
共同通信 -
山本、初の実戦形式で好投 佐々木34球、大谷は打撃練習
共同通信 -
大谷、元気に投打で調整 前日は休養
共同通信 -
イーグルスが優勝パレード NFLスーパーボウル制覇
共同通信 -
オナイウ阿道は後半から出場 サッカー、フランス1部
共同通信