福井に北朝鮮船の一部漂着か 黒塗料が付着、船首損壊
![福井市大味町の海岸に漂着した木造船の一部=14日(福井海上保安署)](/sites/default/files/images/newspack/2025-02PN2025021401001986.-.-.CI0003.jpg)
14日午後4時半ごろ、福井市大味町の海岸で、一部が損壊した木造船が漂流しているのを清掃業者が発見し、市に通報した。福井海上保安署によると、朝鮮半島の船によく使われている塗料の黒いコールタールのような付着物があり、北朝鮮船の一部の可能性がある。
保安署によると、漂着したのは船底と船尾部分で、長さ約4メートル、幅約1・5メートルだった。船体に文字や数字などの記載はなかった。
14日午後4時半ごろ、福井市大味町の海岸で、一部が損壊した木造船が漂流しているのを清掃業者が発見し、市に通報した。福井海上保安署によると、朝鮮半島の船によく使われている塗料の黒いコールタールのような付着物があり、北朝鮮船の一部の可能性がある。
保安署によると、漂着したのは船底と船尾部分で、長さ約4メートル、幅約1・5メートルだった。船体に文字や数字などの記載はなかった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。