熊本県立夜間中「ゆうあい中」での学び発表 年代幅広い〝1期生〟英語や歴史、音楽も
![熊本県立夜間中「ゆうあい中」の「学びの祭典」で、日頃の学習の成果を楽しそうに発表する生徒たち=9日、熊本市中央区(上杉勇太)](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2025-02/IP250209TAN000040000_04.jpg?itok=5LwG1GbA)
昨年4月に開校した熊本県立夜間中「ゆうあい中」(熊本市中央区)で9日、「学びの祭典」があり、幅広い年代の〝1期生〟たちが1年間の学習や取り組みの成果を発表した。 オンラインの生徒も含め33人が参加。教科ごとに代表の生徒が体育館のステー...
残り 253字(全文 373字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
県公立高入試の前期、2965人が合格 全日制41校の143学科・コースで募集
熊本日日新聞 -
ハンセン病学び共有しよう 合志楓の森小中と広島・盈進中高 オンラインで人権学習
熊本日日新聞 -
【とぴっく・荒尾市】岱志高美術工芸コース作品展
熊本日日新聞 -
熊本市長「給食費無償化目指す」 市立小中学校と特別支援学校 時期は未定、財源など検討へ
熊本日日新聞 -
「あったか家族コンクール」の入賞者発表 熊本県
熊本日日新聞 -
熊本市立の全中学校にテスト自動採点システム 市教委、2025年度導入 効率化で教員の負担軽減
熊本日日新聞 -
中学部活動の指導者募集 熊本市教委、2025年度から 企業協賛金も受け付け
熊本日日新聞 -
金メダリスト鈴木大地さん講演 「スポーツで地域や子ども元気に」 熊本市で部活動地域移行シンポ
熊本日日新聞 -
半導体産業の現状紹介 熊本県と東京大、熊本市でシンポジウム
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇城市】不知火小児童が芝張り体験
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。