旧優生保護法下の強制不妊補償金、熊本県内での請求8件
熊本県は4日、旧優生保護法(1948~96年)下で障害を理由に不妊手術を強いられた人たちに対する補償法が施行された1月17日から31日までに、被害者6人と配偶者2人の計8人から補償金の請求を受け付けたと発表した。 県によると、請求者は...
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